どうもどうも㈱北英建設「英」です。
「連続更新してはる~、笑ける~」とか言わない
たまには、連続でブログの更新しますよ
こいつが、タイトルの“天然素材”の塗料です。
天然素材の塗料、他にも沢山、売られています。
なのに、なんでこいつか?そもそも、何て読むメーカーなのか?
そこらへん、ズバズバっとグイグイっと説明させていただきます
まずは、あなたのお名前なんて~の♪「“KREIDEZEIT”クライデツァイト」と申します♪です
そうです、名前の雰囲気の通り、ドイツっ子です。
ドイツには、他にも天然素材を使った塗料のメーカーがあります。
その中から、 なんで「クライデツァイト」か?
“天然素材”とか“自然”って付く塗料への「英」の判断基準は、青系が高いかどうかです。
「なんなん?何がなん?」
はい、画面に食いついたあなたに、ズバリ言うわよ
自然界にあるもので、青い色を表現しようとすると、実は鉱物を使わないといけないのです。
しかも、青系が出る鉱物は、ほとんど宝石に近いです。
それを混ぜ込むんだから、そりゃ少々高くなるはずなんです。
でも、青系も同じ値段の商品あります。
それを見るといつも「原材料の価格差が大きすぎるやろ?」と思ってしまいます。
ひょっとしたら、そのメーカーさんの企業努力なだけかも知れないんで、一概には言えないですけどね
でも多分、混ぜ物多いんだろうなと思うのです。
そこで「クライデツァイト」
青系が高いです。
説明を聞いても、ズバリ鉱物の話が出ます。
ってとこだけで、この塗料が気に入りました
単純ですが、どこまで正直に素直に話しができるかってとこは、信用できるポイントじゃないかと思うんですよね
いつか、そこら辺を、工場に行って、自分の目で確認してきたいです。
すいませんまだ、ドイツまでは行けてません
あと、信用ポイントとしては、流通形態です。
代理店が管理できる範囲でしか、販売されておられないです。
ですので、ホームセンターとかでは手に入りません。
あの、●●ハンズさんにも売ってません。
そんな硬派な販売方法も、素敵でしょ
お客さんの家に使うものなので、いつも本気で、いい素材を探してるんですよ
そんなとこも㈱北英建設の“心住家”な部分です……なんちゃって
使ってみましたよ、志垣さん
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